花の色 橙 オレンジ

ゲウム マイタイ

アプリコットの小さな花で、ペタルはシングルかせいぜいセミダブル、ダークな茎から野ばらによく似た花をつけます。市場で手にしていた方がいて、可愛いので思わず私も購入しましたが、持ち帰ってからどうも調子が良くなく次々と枯れてしまいました。枯れた姿も綺麗で葉ないです。もちろん蕾も開花してきましたが、とてもレッスンで使う気にはなれません。調べてみるとバラ科、ガーデニングプランツでヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、ニュージーランドなど至る所で見られる多年草との事です。ほぼメインテフリーで育てられるとの事で人気なお花だそうです。初めて買いましたが、今の段階ではリピ買いする気にはなれません。

 

エピデンドラム ステラオレンジ

エピデンドラムは茎の先端に密集した色鮮やかな花がボール状に付きます。実際は沢山の種類があるようですが、現在日本では鉢物で観賞するように茎の短いものが多く流通しているように思います。エピデンドラムは形も色も実に沢山ありちょっと時間をかけ追ってゆかなければ全体像が見えてきません。

エピデンドラムはいくつかのラン属を含むLaeliinaeという亜族*にふくまれているとの事。以下Wikiより
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ブラッサボラ、レリア、カトレアなどの40のラン属を含む新熱帯区の亜族です。エピデンドラム属はこの亜族の中で最大で、約1500種が含まれています。これに120種以上のエンシクリア属が続きます。
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*科(Family)> 亜科(Subfamily)> 族(Tribe)> 亜族(Subtribe)> 属(Genus)

フォルミウム / ニューサイラン

縦に細長く触感もスムーズな葉です。薄いグリーンにクリームのストライプが縁取りされはっきりとしたパターンもアクセントとなり素敵です。水がなくても数日は葉の色をキープできますのでブーケのフレームに使用しました。

2m近くまで育つもの物もあります。シンプルな葉は涼しげで、夏に使う事が多いです。特別な手入れは不要で、茎を少しずつ切り戻せば暑い夏でも10日は頑張ってくれます。

名の通りニュージーランドが原産で、年間を通して入手が可能な植物の為、手の器用な現地のマオリ族はこの繊維を用いて、マントやスカートを編んで作ったり、魚の網を作ったり、かごを編んだり、紐を作ったり、布を作ったりとテキスタイルとして様々な品目に活用しています。その事はなんとキャプテン・クック(James Cook 1728-79、イギリス海軍士官、海洋探検家で海洋地図を作った人)の文献に記載があったそうです。
ref: https://en.wikipedia.org/wiki/Flax_in_New_Zealand

花が咲いたというニュースをみました。高知県です。記事のサイトは残念ながらもうなくなっていました。

アンスリューム マキシマ

季節的にちょっと早いかなと思いつつ、目を捉えるお花として入荷しました。アンスリウムはその時の状態により苞の色がかなり違います。過去に使用したアンスはサーモンピンクが強く出ていました。

アンスリウムは南米コロンビアやエクアドルの原産。暑さに強く独得な容姿が目を引き付けます。色のついたハートシェープの部分を仏炎苞(ぶつえんぽう・英語ではspathe)と呼び、中心部から出ている棒が密集した花が付く肉穂花序(にくすいかじょ・英語ではspadix)です。葉は濃いグリーン、尖った先端に向かって葉のボディが徐々に細くなっていく形ですが、花ともよく似た形をしています。花、葉も切り花としては非常に長持ちです。普段の手入れも簡単、少しずつ茎を切り戻すだけです。

2026年4月17日入荷の花々

ストレリチア レギネ

南アフリカ南東部原産のゴクラクチョウカ(極楽鳥花)、英語ではbird of paradiseと呼ばれきわめて大型の植物です。お誕生日祝いに大きなブーケのオーダーを頂き、考えあぐねてこの花にたどり着きました。南国の花でこの時期に手に入るかと不安でしたが、日本でも暖かい地方があり入手できました。ユニークなブーケになりましたが、おめでたい席ですのでよいと思います。

サイズが大きいのでしっかり水を吸わせてから使います。冠の部分が水切れすると枯れやすいため、アレンジメントに入れる場合は頻繁に水やりするほうがベターです。真にパラダイスのお花で幸せになりそうです!

花言葉ref: https://hanaprime.jp/language-flower/strelitzia/

ガーベラ ビーカー

大輪、花びらはしっかりと重なるフルダブルで色はオレンジ、中心に近くなると濃い赤、中芯はグリーンという大胆な複色です。大きなブーケに入れるためピックアップしました。個性的でなかなかのインパクト。花言葉もよいですね。「常に前進!」66歳緑寿のお誕生日のプレゼントに相応しいと思います。当日は本人主催のロックコンサート。ガツンと冒険してください!

ガーベラは一度水が上がれば浅水で管理。水替えの際茎を斜めに切り落としましょう。周年入手可能ではありますが、暑さは苦手ですので冬から旬にかけての春が使い時です。

 

 

ラナンキュラス 花手毬

優しく薄いピーチ色。ぽってりとしていて典型的なバターを入れるカップのような形です。長さは約50cm、茎は太く花も大き目です。大きなバスケットアレンジメントの下の方に使うため用意いたしました。集めてグルーピングして使っても、優しい色ですので決して強くはならず、春らしいアレンジメントになります。

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替えの時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば、極めて丈夫です。週中で切り戻しをかけ茎をリフレッシュしてあげると実際は10日位お楽しみいただけます。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花ですので、とても楽しいです。

ラナンキュラス ラックス オレンジ色

オレンジ色のラナンキュラス・ラックスシリーズです。ラックス・ミックスとだけ明記されていました。最近は様々な生産者さんがこのシリーズを育成しています。もしかしたらオレンジ系の色の束という事で、子品種名はあえて乗せなかったのかもしれません。ラナンキュラスの日持ちは一週間としていますが、実際は小さな蕾まで咲き続けますので、あまり気温が高くない3月上旬でしたら10日位お楽しみいただけます。ただしよいお花を買う事です!そして手にした時にあまりにも小さすぎる蕾は切り取ってしまいましょう。

ラックス(Rax) シリーズは花びらが通常のラナンキュラスより少なく、一重咲あるいは少な目の八重咲で、見た目にも軽いお花です。ラックスシリーズは色も豊富でギリシャ神話からとった素敵な名前の品種が沢山あります。品種改良に携わった綾園芸さんの解説によると、花びらには光沢がありラナンキュラス+ワックスでラックスと命名との事です。

ラナンキュラス ディーニュ

鮮やかなオレンジ色。中輪のタイプで開き方もゆっくりとほぐれてゆくタイプ。花びらが暴れないため扱いやすいです。2024年1月に使いました。

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替えの時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば、極めて丈夫です。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花ですので、とても楽しいです。

ラナンキュラス ラックスエリス

シーズン中この花を買わない時はないのではないかと思うくらいヘビロテです。ふわふわとしてとにかく軽い!それでいて長持ちします。R.’ラックスエリス'はシャーベットオレンジ色、日が経っても色の変化はありません。バタフライタイプですので花の咲き方はシングルとしましたが、ダブルとしてもよいくらいついています。余分な葉、そして小さすぎる蕾を整理して使うと、今咲いているお花に栄養が集中します。

ラックス(Rax) シリーズは花びらが通常のラナンキュラスより少なく、一重咲あるいは少な目の八重咲で、見た目にも軽いお花です。ラックスシリーズは色も豊富でギリシャ神話からとった素敵な名前の品種が沢山あります。品種改良に携わった綾園芸さんの解説によると、花びらには光沢がありラナンキュラス+ワックスでラックスと命名との事です。茎のかなり下から枝分かれしている為、花のサイズにバリエーションがあり大変使いやすいです。水はやや多めに管理し、給水フォームでアレンジする場合は水切れさせないようこまめにチェックをしてください。先端に行くにつれ茎は柔らかいためフォームを使うときは優しくお取り扱いです。

相場は高めなのですが、長期に咲き続けている事、スプレー咲きですので花の量もそこそこあります。メリットを考えるとご自宅で飾るのでしたらお得なのではないでしょうか。