チューリップ ブルーダイアモンド
'ブルーダイヤモンド'は青みの強いピンクで八重咲です。蕾の段階からはっきりと紫色とわかります。柔らかい色の中にちょっと強い色を混ぜたい時は程よい強さの色です。ハウス栽培されているチューリップは11月からでまわりますので、そろそろ終わりかなと感じます。気温が高くなる季節でもありますので路地物が出てくるのを期待しています。
チューリップは中央アジア イランパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンステップ地帯、西アジアのトルコアナトリア地方が原産。
チューリップもアネモネと同じで切り花になっても開閉運動しながら毎日楽しい変化があります。今日ポジションを決めても明日になると違った方向にむいている事もざらですので、そこはこのお花の特徴という事でご愛嬌デス! ちなみにチューリップの開閉運動(または傾性運動)は温度に影響されるとの事です。気温が低い時は花びらの外側が伸び、高い時は花びらの内側が伸びるそうです。暖かい部屋ではこれがチューリップというくらい大きく花が開き、原型をとどめないほど変貌していますね。チューリップの葉を処理する時は茎を傷つけないように気を付けてください。ナイフを使う場合はゆっくりと慎重に!特に3月後半になるとかなりデリケートで茎も折れやすくなっています。レッスンではナイフで葉をきれいに落とす方法もご紹介しています。