春 3月~4月、5月中旬ごろ

ユキヤナギ 雪うさぎ

雪柳と言えば’小雪’なのですが、初めて’小雪’以外の品種を見つけました。花がまだ少ししか開花しておらず(そしてすぐに手元から離れて行ってしまったため)具体的にどんな花とまでは見極める事ができませんでしたが、少しフロレットの下が長いように感じます。その分大きく見えるかな。。。また巡り合えると思いますのでその時に観察してみます。

1m20もある枝物です。枝を割りじっくりと深水で水あげました。今の時期は開花がゆっくりですのでお楽しみになれると思います。

日本、中国西部原産。薄いピンク色もあります。春寒い時期から出回りますが、気温が低いとなかなか開花しませんので暖かいお部屋で楽しみましょう。小さい花ですが、一本についている枝数が多いため開花するとボリューミーになり素敵です。枝の間に春色の花を加えて飾ってみて下さい! 

ストック アイアンパープル

香りのある花の一つで、年末位から出回ります。南ヨーロッパ原産の春のお花ですが、同じエリア原産のキンギョソウよりは寒さに強い方だと思います。購入する時はよい茎やよい葉を確認して下さい。環境が合えば10日以上咲いている事もあります。甘く優しい香りにとても癒されます。写真は水あげ中まだ間もない時のものです。水があがると花びらの皺も延びてきます。

ストックも一本のタイプと枝分かれしているスプレータイプがあります。一本の穂の時は縦型に大きく使うアレンジメントに、スプレータイプは切り分けて使う事もできますので、バスケットアレンジメントなどに向いています。

花言葉ref: https://hananokotoba.com/stock/

 

キンギョソウ レジェピンク

隣りの庭で春に種をまき6月頃から開花しているのを目にした事がありますが、昨年11月には市場にありました。一時期お正月に高騰しましたが、1月も後半になると少し落ち着いてきます。しっかりしたものを購入すると10日は持ちますので、やはり背の高く茎の太い物を選びましょう。でも春のお花です。あまり寒すぎる環境は苦手なようです。黄色、薄ピンク、濃いピンク、ピーチに赤など、色のグラデーションが美しい物が多く、青以外の色があります。最近は色のバリエーションが増え中間色同士の複色も美しいです。

食用(エディブルフラワー)でも流通があります。

ガーベラ シーマ

ガーベラは周年入手できるお花ですが、春から初夏までがピークです。でも暑いのは苦手でやはり使うのは冬から春の間、もしくは秋の気温が落ち着いた時期がよいと思います。キク科の為大変長持ちします。こちらはミニサイズで一般の物よりも若干小さめです、とは言え5㎝はあります。ガーベラはフラットに開花するので目を捉えやすく、ブーケに入れると他の花とのバランスもとりにくいためこのサイズはとても使いやすいです。

ガーベラは一晩かけてゆっくりと水揚げします。その後は浅水で大丈夫。特に気温の高い時期は7㎝あれば十分です。花瓶の水を変えるタイミングで茎を斜めにカットしメインテすれば、モノが良ければ2週間も楽しめる事があります。オランダではロックウールで水栽培され、日本でも同じように栽培されているのが多々ありますが、やはり畑で育ったほうが力強く頼もしいです。お値段は手ごろで一年中入手可能なのも嬉しいです。

様々な色と大きさがあり、咲き方も多様なガーベラ。茎には葉がなくすらりと長いのですが、滑りにくくブーケにもアレンジメントにも万能です。形がはっきりとしているためメインの花としても活躍してくれます。こちらのシーマは花びらが幾重にも重なるダブル咲き。とても綺麗です。お気に入りの生産者さんのお花です。

生産者:林園芸様

ラナンキュラス ラックスロティス

ラナンキュラスのバタフライタイプで、日本で交配された品種です。花の色はオレンジでペタルに淵にわずかにピンクがのります。軽やかでとても気に入っており、普段のレッスンの時も少し背伸びして入荷しています。花持ちも大変よくお値段を払う価値があると思います。

ラックス(Rax) シリーズは花びらが通常のラナンキュラスより少なく、一重咲あるいは少な目の八重咲で、見た目にも軽いお花です。ラックスシリーズは色も豊富でギリシャ神話からとった素敵な名前の品種が沢山あります。品種改良に携わった綾園芸さんの解説によると、花びらには光沢がありラナンキュラス+ワックスでラックスと命名との事です。

茎のかなり下から枝分かれしている為、花のサイズにバリエーションがあり使いやすくお気に入りです。水はやや多めに管理し、給水フォームでアレンジする場合は水切れさせないようこまめにチェックをしてください。先端に行くにつれ茎は柔らかいためフォームを使うときは優しくお取り扱いです。

相場は高めなのですが、長期に咲き続けている事、スプレー咲きですので花の量もそこそこあります。メリットを考えるとご自宅で飾るのでしたらお得なのではないでしょうか。

ヒヤシンス/ヒアシンス チャイナピンク

春の香花として真っ先に思い浮かぶのがヒヤシンスです。夜間に強く香りムスカリや蝋梅などの香りも混じり2Fの階段の踊り場が香りパラダイス! 入荷した時は蕾はとても固く開くのかと不安になるかもしれませんが、球根植物ですのでとてつもないパワーがあります!ヒヤシンスが開かなかった時はありませんのでご安心を。むしろ蕾のうちのほうが扱いやすく、さっさとブーケにしてしまいましょう!

下についている太くてやや硬い部分は球根です。デザインによっては切り落とさなければならない場合もありますが、この栄養の塊を落とすなんて事はせずあえて私はそのまま使います。水にさえつかっていれば開花しますので大丈夫!葉が不要な場合はゆっくり外すと球根部分も外れてきます。デザインに邪魔しないのでしたら上手に使ってください。今回はアドバンスクラスのユニークなパラレルブーケに利用しました。

南西アジア、トルコ中央部と南部、シリア北西部、レバノンやイスラエルなどの原産。Scilloidiaeヒアシンス属

花言葉ref: https://hananokotoba.com/hyacinth/

ラナンキュラス シャルロット

この花が発表された時は衝撃的でした。日本で交配されてできたラナンキュラスで、今では諸外国でもウェディングに人気のようです。花は芍薬やアネモネ(同じキンポウゲ科)が開いたように豪華に開花し中心部分は平べったくなります。全体的にフラットな形ですのでご存じない方は必ず品種を聞いてきます。注文品をお分けいただきましたのでサイズも大きく大変素晴らしいお花です。

花びらが少ないバタフライタイプのラナンキュラスです。本当に人気で市場でも目にした時に素早く手にしないとすぐになくなります。茎の太さもチェックポイントにしています。

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替えの時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば極めて丈夫です。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花です。さらに少しの手入れでかなり長く咲いてくれます。

ラナンキュラス ソフィア

赤いラナンキュラスで現在よく流通している品種の一つです。大き目で強い赤ですのでやはり目立ちます。会場装飾用のお花で真っ先に指定されたのが赤いお花でした。旬の花は強くそして価格も安定です。安心してお勧めできるお花でした。実際2週間、気温変化も少しある環境で頑張って咲き続けてくれました。よい花を作っている日本の生産者さんに感謝です。

ナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替え時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば、極めて丈夫です。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花で、どれも比較的長持ちしてくれます。この花とチューリップが大量に出回る頃はいつも心浮かれてしまいます!

ラナンキュラス セレ

鮮やかなオレンジ色です。ラナンキュラスは鮮やかな色が多いです。バイカラーの絞りのヒラヒラしたタイプもありますが花びらが幾重にも重なった花は開花してもしっかり長持ちしそうです!

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替え時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば、極めて丈夫です。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花で、どれも比較的長持ちしてくれます。この花とチューリップが大量に出回る頃はいつも心浮かれてしまいます!

ラナンキュラス ルベール

赤紫色で、ほぐれてくるとひらひら感が強くなります。ゆっくり開花ではなく一気に花開くという感じでした。今回は様々な色のラナンキュラスを集めたコレクションです。

ラナンキュラスは西アジアからヨーロッパ東南部、地中海沿岸の原産。お手入れは花瓶の水替え時に茎を斜めに切り戻す程度。花びらはデリケートですが、茎がしっかりした物を選べば、極めて丈夫です。

ラナンキュラスの大まかなタイプ:ELEGANCE, Clooney, Aazur & Butterfly。ELEGANCEは大型、Clooneyは手ごろなサイズ、Aazurは色の種類が多く小さめな花をつけます。Butterflyは一重の花びらで軽いタイプです。日本でも特有の呼び名があるようです。変り咲きも多く、一本一本咲き方が違い個性豊かな花で、どれも比較的長持ちしてくれます。この花とチューリップが大量に出回る頃はいつも心浮かれてしまいます!