12月~1月

アリゾナスギ ブルーアイス

北米アリゾナ州あたりが原産。ブルーかかった美しいシルバーグリーンのコニファーです。あればかならず購入してしまうほど好きな品種で、香りも抜群!グリーンと赤の定番クリスマスカラーもよいのですが、シルバーグリーンとナチュラルな木の実のコンビネーションは大人シックな雰囲気です。今年はオーダーのリースに使用いたしました。宅急便の配達のお兄さんまでがいい香りがしますと言って届けて下さったそうです。

ジュニパー/西洋ネズ

シルバーグレーの葉にシュガーフロストしたような実が枝にびっしりとつくコニファーです。原産はクロアチアやスエーデンなど大変寒い地域、アメリカの北部、さらにはメキシコの北部にも分布しています。耐寒マイナス39度くらいまで。木肌は明るめの色でゴツゴツしているのが特徴。根本まですべて使いたい一本です。実はジンの香り付けにされます。クリスマスの飾りにはマストアイテムです。今年は入荷の時の状態も良く、乾燥させないようにしっかりとジップロックで管理しました。でも使ったのは先生だけでした!

 

クジャクヒバ

Chamaecyparis obtusa cv. Filicoides aurea ヒノキ科ヒノキ属 フレッシュなライムグリーンからビビットな黄金色のグラデーションが美しいエバーグリーンです。日持ちも抜群で本当にいつまで持つのでしょうと言うくらいです! 赤いビビットなリボンと合わせたいのでこのヒバを選びました。

 

ヒムロスギ

グレーイッシュで柔らかい肌触りの常緑樹。ヒノキ科のサワラの園芸品種で垣根などに利用されている事が多い。交配品種のため原産地はなし。柔らかくボリューミーですので、他のコニファーとミックスしてリースなどに利用します。グリーンとグレーが混ざるなんともいえない色です。

Ref: 植木図鑑

リューカデンドロン アヨバスターパール

プラムピンクが強く出ているグレーの実物。優しくとてもスィートな色です。スプレータイプで実のサイズは約2㎝。とても使いやすいです。

11月から12月にかけてアフリカから輸入されます。乾燥してくるとしっかりと実物になりますので、花瓶に残っても捨てないように! フレッシュで良質なものほど茎が柔らかくナイフがよく入ります。水は一日おきくらいに取り替え、常に綺麗な状態にしておくことが肝心です。これはどの花にも言える事ですね。余分な葉は処理すると水揚げもよくなります。

ブルニア ノディフローラ

小粒な実物で、明るい色がダークなリーフ類にアクセントになります。クリスマスコニファーの特にシルバー系との相性が良く使いやすいアイテムです。縦に細長く実が付くのでブーケやアレンジメントどちらにも重宝します。ドライにもなりますが実が下向きになりやすいので逆さまにしたほうがよさそうです。初日の水揚げはしっかりと!

リューカデンドロン ピューベセンス

少しプラムピンクを感じるグレーイッシュな実物です。この時期にはマストなアイテムです。テクスチャーがスムーズでベルベットのよう。

南アフリカのケープ北部及び東部に育つ植物。雌株と雄株があり、花は7月から10月頃まで咲き、種は10月に熟す。花は緑かかったクリームで雌株が大きく育ち4㎝位の実となる。苞葉にも花被にもシルバーグレーの毛がはえている。閉じている時はぽってりとしているが、開くとかなり個性的でインパクトがあります。 現地ではエディブルだそうです。

ref: http://pza.sanbi.org/leucadendron-pubescens

バーゼリア ストロベリー

バーゼリア・ストロベリー 可愛い名前です。9月から10月海外ではバーゼリアホワイトとして白い花がついた状態で流通。時間と共に赤くなり日本へ来る11月下旬ごろからはB.ストロベリーとして流通。南アフリカケープのOverberg固有種。こちらはワインの産地。ますます南アフリカへ行ってみたいです!画像は周りの葉をカットしています。本当はもっとモサモサと長いです。

ref: https://powo.science.kew.org/taxon/urn:lsid:ipni.org:names:126311-1

ref: https://www.sierraflowerfinder.com/en/d/berzelia-strawberry/5448