南ヨーロッパ

南ヨーロッパ原産・分布

宿根スィートピー 紫色

スィートピーは長い茎についている葉も利用ができます。茎は折れやすいので丁寧に扱います。蔓性植物ですのでとにかく髭が他の植物にまで巻き付きますので、これだけ単独で少し他の花瓶から離して管理しています。巻いた蔓も魅力ですので、私はそのまま使いますがあまりにも邪魔なようでしたら下の方の蔓は切り落とすとよいと思います。

イタリア南部シチリアやクレタ島原産の花。とてもよい香りの花です。ぷっくりとしたやや肉厚の花弁の宿根タイプは春本番桜の咲く頃から出回ります。可憐そうですが意外にも丈夫です。太くて立派な茎付も出回っています。蔓性植物で、カールした蔓もまたユニークです。一年草として扱われる園芸種とは違り多年草です。流通名サマースィートピー

花言葉ref: https://hananokotoba.com/sweetpea/

カーネーション / ダイアンサス シャララピコ

ピンク色に濃いピンクの絞り模様が入っています。花弁のフリンジがとても細かく繊細で目を惹きました。進化し続ける花たちはいつも楽しみです。

カーネーションは節がありますが、切る時は節と節の間を斜めに切りましょう。花瓶で楽しむのでしたら水替えの時にまた斜めに切り戻すと持ちが違います。水に浸かる葉はきれいに取り除きましょう。

キンギョソウ レジェピンク

お正月から出回るキンギョソウ、まだ入手ができるのはとてもありがたいことです。今頃は寒い時期よりはるかにお手頃となっています。2月にキンギョソウ ’レジェピンクソーダ'という品種を使いましたが、'レジェピンク'はそれよりももう少し強いピンク色です。どのピンク色もなんとなく安らぎを感じますね。ピンク色の特徴ですね。

水あげ時には余分な葉を落とし茎を深くナイフで斜めに切ります。カットした表面積を広げる事により水あがりもよくなります。大型の植物はよく水を吸いますので花瓶の水量を毎日確認して下さい。週の途中で切り戻しをかけリ切り口をフレッシュするとよいでしょう。

オニソガラム / オーニソガラム アラビカム

入荷した時はすべて蕾ですが、周りから徐々に開花、開花の過程では硬い蕾が少し飛び出た感じで、周りには直系1㎝程度の花が囲み、シラーのような形になります。後にすべての花が開花すると、花が平べったく密集し総状花序の形になります。長さは50㎝でしたがとてもよいお品で、茎は太く長期に開花し続けしそうでした。ワイルドな雰囲気もありガーデン風なアレンジメントに用意しました。

その他の品種は今年の冬に使いました。

オニソガラム/オーニソガラム サンデルシー

オニソガラム/オーニソガラム シルソイデス

オニソガラム/オーニソガラム ダビューム オレンジ品種

カーネーション/ダイアンサス

白地で中央部分がピンク、ところどころピンクの絞りが入りエレガントさで目を捉えました。最近は美しい品種が増え、購入時の選択に時間がかかるくらいです。長持ちでアレンジメントもブーケにも向く万能なお花です。母の日に向かってちょっと高値ですので、その時期を外せば一年中お手頃価格で入手可能です。

カーネーションは節がありますが、切る時は節と節の間を斜めに切りましょう。花瓶で楽しむのでしたら水替えの時にまた斜めに切り戻すと持ちが違います。水に浸かる葉はきれいに取り除きましょう。

宿根スィートピー

長さは約15㎝、一枝に真っ白でぷっくりとしたマメ科特有の花を沢山つけています。花が付いている枝咲だけを取ったものですので、「つまみ」と呼ばれています。花と花の間を繋ぐトランジショナルとして使いますが、今回は外側に小さな蝶が待っているようにイメージしながらアレンジメントに使いました。

イタリア南部シチリアやクレタ島原産の花。とてもよい香りの花です。ぷっくりとしたやや肉厚の花弁の宿根タイプは春本番桜の咲く頃から出回ります。可憐そうですが意外にも丈夫です。太くて立派な茎付も出回っています。蔓性植物で、カールした蔓もまたユニークです。一年草として扱われる園芸種とは違り多年草です。流通名サマースィートピー

花言葉ref: https://hananokotoba.com/sweetpea/

ビバーナム・スノーボール / セイヨウテマリカンボク

流通名はビバーナム・スノーボール。こんもりと花が密集して若枝の先につきます。蕾の状態はライムグリーン、開花が進むと白になります。ガマズミ属の植物の花は白やピンクが多く香る物もあります。花が終わると赤い実をつけます。しかしこちらのV.ロゼウムに関しては実はつきません。ブーケなどにいれるとふわふわと揺れ爽やかなライムグリーンの色と共に初夏を感じさせるお花です。水揚げがやや難ですが、上がれば長持ちしてくれます。小さな花は茎が柔らかくアレンジメントには扱いにくいです。

清潔なナイフでシャープに切り込み、花瓶の水を替える時にさらに切り戻しをして楽しんで下さい。クロンキスト体系等の旧分類ではスイカズラ科に属していました。

ニゲラ パピローサ アフリカンブライド

私のクラスでもとても人気なお花です。独特な雰囲気があり目を惹きます。これからがトップシーズンですのでまたチャンスがあると思います。

50cm - 90㎝にもなるニゲラです。この種はスペイン原産。一般のニゲラは西アジア、地中海沿岸、もしくはアフリカ北部です。ニゲラパピローサは白地に濃い赤紫のスタメンが上がりやがて種の入った袋が膨らみ、日毎にグリーンから濃い紫色に変化してきます。花の部分が終わったその後の変化が楽しい花だと思います。花が散っても捨てないで観察してみて下さい♡

花言葉ref: https://www.language-of-flowers.com/hana/se-140/、https://hanakotoba.net/nigella/#google_vignette

キンギョソウ レジェピンクソーダ

薄いピンク色です。背も高くかなり立派なキンギョソウです。背丈は80㎝もありいささか大きすぎるとは思いましたがピンク色が使いたかったためこちらのラインフラワーにしました。レッスン当日は気温があがり花も開いてきました。しかし太くて大きい! 急激な気温の変化で少し下のフロレットが落ちましたが、それでも沢山の花が付いていますので全く問題はありません。丸いフォームフラワーのラナンキュラスと合わせてツインアレンジメントに使います。

水あげ時には余分な葉を落とし茎を深くナイフで斜めに切ります。カットした表面積を広げる事により水あがりもよくなります。大型の植物はよく水を吸いますので花瓶の水量を毎日確認して下さい。週の途中で切り戻しをかけリ切り口をフレッシュするとよいでしょう。

 

セイヨウテマリカンボク/ビバーナム・スノーボール

昨年この花を使ったのは2月でした。その時のコメントはいつもは5月に使うとありました。年々出荷が早くなっているお花です。しかも国産!ありがたいのですが燃料費大丈夫という感じです。もちろん価格に転嫁されていますよね。今回は小さすぎ。もう少ししっかりしたものはやはりもうちょっと暖かくなるまで待っていたほうがよさそうです。こんな風に使っています。

流通名はビバーナム・スノーボール。こんもりと花が密集して若枝の先につきます。蕾の状態はライムグリーン、開花が進むと白になります。ガマズミ属の植物の花は白やピンクが多く香る物もあります。花が終わると赤い実をつけます。しかしこちらのV.ロゼウムに関しては実はつきません。ブーケなどにいれるとふわふわと揺れ爽やかなライムグリーンの色と共に初夏を感じさせるお花です。水揚げがやや難ですが、上がれば長持ちしてくれます。小さな花は茎が柔らかくアレンジメントには扱いにくいです。

清潔なナイフでシャープに切り込み、花瓶の水を替える時にさらに切り戻しをして楽しんで下さい。クロンキスト体系等の旧分類ではスイカズラ科に属していました。