バスケットアレンジメント
退職の方へのプレゼントとの事です。カラーと胡蝶蘭のミディタイプを使った豪快な作品です。
春 3月~4月、5月中旬ごろ
退職の方へのプレゼントとの事です。カラーと胡蝶蘭のミディタイプを使った豪快な作品です。
シンプルな一輪挿しに特注の繊細な竹ひごを合わせ、2種類の花だけを使ったコンテンポラリーな花飾りです。花はどちらも今が旬の芍薬とアリウムです。芍薬が開くのをもう6日も待っていました。
様々なスタイルの花瓶にプラスαで空気を味方につけた予想外な動きが生まれ、どこにもない作者自身のオリジナル作品を作る事が目的でした。それぞれユニークな作品になったと思います。自分のテーストでオリジナルデザインができるようになるとまた広がりが出てくるような気がします。
くすみ系のオフホワイトと優しいピンクの複色。ホンワカとしたイメージです。
南アメリカ アンデス山脈の寒冷地が原産。ハイブリッドが多く色も豊富。柔らかい花びらではあるがとても丈夫です。花は散形花序・茎の先端に沢山の花を付けるため取り分けてアレンジメントに使えます。切り分けて使う場合は茎が弱いので給水フォームに挿すときは丁寧に扱ってください。切り花の部類では大変長く楽しめるお花の一つです。路地ものの花は5月から6月頃ピークを迎えますが、花屋さんで一年中入手できるとてもポピュラーなお花です。
花言葉ref: https://hananokotoba.com/alstroemeria/
アヴァランシェはバラの中でも比較的長持ちする品種とされています。生産者さんにもよりますがフローラルフォームの水がしっかり足りていれば6日位行けるはずです。今頃のバラは勢いがあり大きく立派でした。
水につかる部分の葉はすべて落とし、消毒したナイフで茎を斜め切り。深めにいれると水あがりが良いです。花瓶の水替えの度に切り戻しをかけると切り口がリフレッシュされ水分も保たれやすくなります。フォームを使う時は水切れさせないようにチェックして下さい。
ほんのりピンクで花びらからわずかにライムが覗いています。中芯は黒、中が空洞のマカロニのような形をしているためパスタと呼ばれるタイプです。ギフトアレンジメントの為に用意しました。個性的ですが色が可愛いです。
ガーベラは一度水が上がれば浅水で管理。水替えの際茎を斜めに切り落としましょう。周年入手可能ではありますが、暑さは苦手ですので冬から旬にかけての春が使い時です。
多くの方々からのお気持ちを花に託して。
白地で中央部分がピンク、ところどころピンクの絞りが入りエレガントさで目を捉えました。最近は美しい品種が増え、購入時の選択に時間がかかるくらいです。長持ちでアレンジメントもブーケにも向く万能なお花です。母の日に向かってちょっと高値ですので、その時期を外せば一年中お手頃価格で入手可能です。
カーネーションは節がありますが、切る時は節と節の間を斜めに切りましょう。花瓶で楽しむのでしたら水替えの時にまた斜めに切り戻すと持ちが違います。水に浸かる葉はきれいに取り除きましょう。
長さは約15㎝、一枝に真っ白でぷっくりとしたマメ科特有の花を沢山つけています。花が付いている枝咲だけを取ったものですので、「つまみ」と呼ばれています。花と花の間を繋ぐトランジショナルとして使いますが、今回は外側に小さな蝶が待っているようにイメージしながらアレンジメントに使いました。
イタリア南部シチリアやクレタ島原産の花。とてもよい香りの花です。ぷっくりとしたやや肉厚の花弁の宿根タイプは春本番桜の咲く頃から出回ります。可憐そうですが意外にも丈夫です。太くて立派な茎付も出回っています。蔓性植物で、カールした蔓もまたユニークです。一年草として扱われる園芸種とは違り多年草です。流通名サマースィートピー
花言葉ref: https://hananokotoba.com/sweetpea/
ミデリノステックの均等な空間が心地よくとても綺麗です。大切な花の周りにもほどよい空間。外に出している花たちは自由に踊る。麻紐の斜め掛けもアイディアで、個性的な花瓶をよく使いこなしています。
ここまで来ると花の数や左右対称であったりなかったり、もうそんなのどうでもよいのです。最終目的は自分のデザインができればそれでよし!
サクッと素敵に自分のデザイン。安定感のある花瓶。花を中心に置く事によりその安定感がさらに強調されています。作者の個性がとてもよく出ている作品です。素敵!