バラ マフィーユ
外側は微かにグリーンかかったオフホワイト内側はほんのり薄いピーチ。優しくエレガントな色で存在感があります。丈は約60㎝ 茎も葉もしっかりとしたものでした。
人により交配された園芸品種
外側は微かにグリーンかかったオフホワイト内側はほんのり薄いピーチ。優しくエレガントな色で存在感があります。丈は約60㎝ 茎も葉もしっかりとしたものでした。
南アメリカ アンデス山脈の寒冷地が原産。ハイブリッドが多く色も豊富。柔らかい花びらではあるがとても丈夫。花は散形花序・茎の先端に沢山の花を付けるため取り分けてアレンジメントに使えます。
とても好きな生産者さんのお花です。ミヤケさんのお花は大変丁寧に作られていて、繊細ですがどれも美しく丈夫=とても長持ちしてくれます。このアルストロメリアも花弁が細めで独得な雰囲気です。アレンジに入れる数ある中でも目に留まります。
丈は80㎝ 葉もきれいで立派です。手元にのこりませんでしたので日持ちがわかりませんが、首が下がったりするようなお品ではない事は確かです。
気温が下がる10月頃から日持ちが各段と違ってきます。節の間で斜めに切る事、花瓶を清潔にし、水替えの都度切り戻しをかけましょう。茎が太く葉もカールしていない物が良いです。エチレンガスに弱いため痛んだ花、葉はすぐに取り除き、果物のそばには置かないように。
プリムラ・ポリアンサとプリムラ・ジュリエ (P. juriae) との交配種。草野総一作出。1972年(昭和47年)に坂田種苗(現:サカタのタネ)より発売。(Wiki)
コンパクトで背丈も最大で10㎝位。切り花としては流通しにくいのですが、庭に植えておけば毎年必ず咲いてくれます。庭から取る花はいつも新鮮で、一週間くらいは楽しめます。ステムが弱いためアレンジメントに入れる時は少し慎重に扱いましょう。
気温が下がる10月頃から日持ちが各段と違ってきます。節の間で斜めに切る事、花瓶を清潔にし、水替えの都度切り戻しをかけましょう。茎が太く葉もカールしていない物が良いです。エチレンガスに弱いため痛んだ花、葉はすぐに取り除き、果物のそばには置かないように。
独得な香を持つ小さな植物。球根付きは根の部分を湿らせておくと結構長く咲き続けてくれます。水がないと球根付きでもすぐに萎れます。青いベル状の小さな花が密集して穂の先端につき(総状花序)、葡萄のように見えるためグレープヒヤシンスとも呼ばれます。交配種がほとんどで、水色や白との複色など様々あります。
ドラマチックな咲き方をします。とても華やか!名前のマルグリットはフランス語圏の女性名。マーガレット、マルゲリータ、マルガレーテ、マルグレーテ、マルガリータ、マルギト、マルケータなどに対応。by Wiki 花瓶の水は多めに。
スプレータイプ(sp) のカーネーションです。咲き方が独得で枝分かれも深くアレンジメントにはとても向いている花です。ミニティアのシリーズで様々な色が出ています。先端につきすぎている蕾を落とすとすっきりして使いやすくなります。
花びらが少ないバタフライタイプのラナンキュラスです。入荷してもすぐになくなってしまいます。花の大きさの割には茎が細いのですが花もちは問題ありません。お値段まだちょっと高めです。