装飾的パラレル ゴールデンルール
フィボナッチナンバーに基ずくルールに沿ってアレンジしてゆきます。決められたポーションを守ればどんな花材でもOkです。球根植物のヒヤシンスが成長してくるとまた色の対比もはっきりしてきてイメージも変わってくると思います。写真で見ると左のヤナギのグループが若干高いですのでヒヤシンスが成長したころにもう一度見直して全体のバランスを整えてみて下さい。すっきりとしてコンテンポラリーな作品になりました。回数を重ねる毎に上達してきましたね!楽しみです。
フィボナッチナンバーに基ずくルールに沿ってアレンジしてゆきます。決められたポーションを守ればどんな花材でもOkです。球根植物のヒヤシンスが成長してくるとまた色の対比もはっきりしてきてイメージも変わってくると思います。写真で見ると左のヤナギのグループが若干高いですのでヒヤシンスが成長したころにもう一度見直して全体のバランスを整えてみて下さい。すっきりとしてコンテンポラリーな作品になりました。回数を重ねる毎に上達してきましたね!楽しみです。
ガーベラは周年入手できるお花ですが、春から初夏までがピークです。でも暑いのは苦手でやはり使うのは冬から春の間、もしくは秋の気温が落ち着いた時期がよいと思います。キク科の為大変長持ちします。こちらはミニサイズで一般の物よりも若干小さめです、とは言え5㎝はあります。ガーベラはフラットに開花するので目を捉えやすく、ブーケに入れると他の花とのバランスもとりにくいためこのサイズはとても使いやすいです。
ガーベラは一晩かけてゆっくりと水揚げします。その後は浅水で大丈夫。特に気温の高い時期は7㎝あれば十分です。花瓶の水を変えるタイミングで茎を斜めにカットしメインテすれば、モノが良ければ2週間も楽しめる事があります。オランダではロックウールで水栽培され、日本でも同じように栽培されているのが多々ありますが、やはり畑で育ったほうが力強く頼もしいです。お値段は手ごろで一年中入手可能なのも嬉しいです。
様々な色と大きさがあり、咲き方も多様なガーベラ。茎には葉がなくすらりと長いのですが、滑りにくくブーケにもアレンジメントにも万能です。形がはっきりとしているためメインの花としても活躍してくれます。こちらのシーマは花びらが幾重にも重なるダブル咲き。とても綺麗です。お気に入りの生産者さんのお花です。
生産者:林園芸様
フラワーアレンジメントのレッスンで私がよく使う葉は、レモンリーフ、レザーファンリーフ、ルスカス、イタリアンルスカスなどですが、今回はいつもの葉物類が見当たらなかったり、輸入モノでお値段が高いなどの理由で、このドラセナ・サンデリアーナを使ってみる事にしました。白とグレーイッシュなグリーンのストライプがとても綺麗な品種です。ボリュームが出てしまうので気をつけなけばなりませんが、様々な種類の植物を使うのも練習になります。左右非対称のアレンジメントに使用しました。
この葉もとても長く持つ葉です。アフリカ原産との事で、もしかしたら寒さよりも暑さを好むのかもしれませんが様子を見る事にします。ドラセナはミリオンバンブーが作られる植物です。時間をかけてじっくりと茎を曲げ加工された状態で流通します。ラッキーバンブーなどと言われ海外、特に香港では人気です。
ヒペリカム 'マジカルピンク' という名前ですが、実際はサーモンピンク、むしろオレンジ色です。今は真冬で本来この実物の季節は真逆。輸入に間違いないのですがそれにしてもかなり立派すぎて気になるくらいです。ECと記載がありましたのでエクアドルからのお品でした。最近は南米やアフリカなどの遠方の花も流通量が増え、そしてクオリティも格段に上がっています。花屋としては嬉しいのですが、やはり地産地消を推奨している私にとっては日本の生産者さんを応援したいと思っています。
ヒペリカムは一年中流通するつやつやとした実物で、色も薄いピンク、クリーム、ライムグリーン、赤、そして深い茶色や白までバラエティ豊かです。欧米の方はコーヒービーンズなどとも呼びます。沢山の水を必要とするため、大きな葉は処理しやや深水で管理すると長持ちします。初夏に黄色い花をつけ、夏から秋まで実をつけますが一年中栽培されておりいつでも入手可能です。
薬草としてヒポクラテスの時代(紀元前460-370)から神経痛の緩和などに利用されていました。ちなみに薬草に使われる種類はHypericum Perforatum 別名St. John Wort。もう一つの呼び名はTutsan、フランス語ですべてが健康という意味のToutesaineからきています。
2年前の年末に'オーロラオレンジ' を購入しています。春めいた明るい色がお正月の雰囲気には合うような気がします。お正月は沢山の色を使うと華やかになります。アレンジメント用にご用意しました。かなり大きく開花して豪華なのですが軽さがあります。寒い時期ですのでかなり長く持ちそうです。
カーネーションの茎は必ず節と節の中間点で斜めに鋭くカット。これはアレンジをするときも鉄則です。花はほどほどに開いたものがよいです。葉も茎も痛みのないものを購入すれば、長くお楽しみいただけます。
中心は紫色、外側に向かって色が薄くなり苞の外周は白の複色です。一瞬 Z. 'Picaso’ と見まがう程よく似ています。茎を長く使うデザインでしたのでこのお花に決めました。思い通りのアレンジメントが出来ました。
カラーは茎に凹凸もなく葉もないため、清潔なナイフか鋏で茎の先端を切り落とし、綺麗な花瓶に入れて下さい。茎は柔らかめですので一般の方は鋏のほうが扱いやすいと思います。一度水をしっかり吸っていれば浅水OKな植物です。状態を見ながら調整してください。尚他のお花は斜めに茎を切る事を推奨していますが、このお花は茎が柔らかい事がありますので真っすぐに切っても大丈夫です。南アフリカマラウイ地方原産の球根植物です。春に花をつけますが周年出回っています。
花言葉ref https://hananokotoba.com/calla/
真っ白なヒペリカムは初めて使います。あまりにも綺麗でしたので気になるくらいならと思い購入です。周年出回るためその気になればいつでも手に入り季節感がなくなってしまった植物の一つです。便利なのですがちょっとだけ違和感残ります。
ヒペリカムは一年中流通するつやつやとした実物で、色も薄いピンク、クリーム、ライムグリーン、赤、そして深い茶色や白までバラエティ豊かです。欧米の方はコーヒービーンズなどとも呼びます。沢山の水を必要とするため、大きな葉は処理しやや深水で管理すると長持ちします。初夏に黄色い花をつけ、夏から秋まで実をつけますが一年中栽培されておりいつでも入手可能です。
薬草としてヒポクラテスの時代(紀元前460-370)から神経痛の緩和などに利用されていました。ちなみに薬草に使われる種類はHypericum Perforatum 別名St. John Wort。もう一つの呼び名はTutsan、フランス語ですべてが健康という意味のToutesaineからきています。
Ref: https://www.holex.com/flowerwiki/hypericum/
アスナロもイタリアンルスカス同様、うろこ状のちょっと変わった形の常緑樹です。独特で目を捉えるためいつも入荷しています。
岩手から中部地方、および九州の山地や湿地に分散する日本原産の樹木。ゆっくりと成長し樹形は円錐形。平べったく鱗片のような葉が十字対生に付きます。表は深い緑でつややかで裏はシルバーグレーです。葉のは樹に対しても水平ぎみに広がり、下部の枝は匍匐し地面に接するとそこから根を出すとの事。ごわっとした手触りがなんとも言えず2021年に初挑戦して以来毎年手にするようになりました。このテクスチャーが何とも言えず美しいです。コノテガシワの仲間です。
ref: https://www.missouribotanicalgarden.org/PlantFinder/PlantFinderDetails.aspx?taxonid=254017
ref: https://matsue-hana.com/hana/asunaro.html
常緑でマル葉ルスカス同様驚くほど長く持ちます。クリスマスシーズンでコニファーを多く使う今の時期ですが、少しだけ違った形の葉を入れるとアクセントになるため、緑が濃い常緑の葉を用意しています。
イランやアナトリア半島(小アジア: 黒海、エーゲ海、地中海に挟まれた地域)に広く分布する植物でアシバガート・トルクメニスタンが原産。6月頃花をつけ晩秋頃から赤い実がなりますが、フローリストたちは葉の利用が主です。
手入れはいたって簡単。水も汚れませんが、他の花の水を替えるタイミングで茎を切り戻し、花瓶も清潔にしておきましょう。適切に扱えば1カ月以上持ちますが、最近の輸入もの(2025年秋から)はそれほど頑張れないかなという気がしています。
ref: https://www.marcheaozora.com/?pid=132191984
ref: https://identify.plantnet.org/k-world-flora/species/Danae%20racemosa%20(L.)%20Moench/data